好きな事を仕事にしてはいけない理由4つ

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「好きな事を仕事にするのは大変だぞ」

と昔よく大人に言われました。
全く意味がわからないと子供ながらに感じていました。

そしてこの約1年半の間で興味がない事を仕事にした時と、好きな事を仕事にした時を比べると、好きな事を仕事にするの最高と胸を張って言えます。

ただ世間には、未だに好きな事を仕事にするなと言う論調が強い。
そこで何故世間ではその様な主張されているのか調べて見ました。

義務感が生まれて嫌いになる

好きな事は、自由に自分のペースでやれるからこそ好きなんだ。
仕事になると嫌でもそれをやらなければならず、気づけば嫌気がさす。
なんて論調が多く見られました。

確かにそんなケースも想定できます。
でも、だったら好きなペースまで仕事量を減らしたいと上司に物申せば良いのでは?
それが無理な環境なら、仕事量が少ない会社に転職すれば良いのでは?
そんな会社がないのであれば、フリーで働いて仕事量をコントロールするとか?
方法はいくらでもあるんじゃないかと思います。

そんな事言ったって現実的に無理じゃん!簡単に転職したりフリーなんかになれないよ!
なんて声が上がりそうです。
確かに簡単じゃないでしょう。でも別に好きな事を仕事にしないからといって人生簡単じゃないでしょう。

そして日本では転職マイナスイメージやフリーに対する風当たりの強さがあって働きづらいかもしれません。
そんな時は他国の言語を覚えて、日本で仕事をするのをやめれば良いのでは?
、、、いくらでも方法はありそうです。

結局好きな事から遠ざかって嫌いになる

いくつか例が挙げられていました。
カフェが好きで起業したはいいが、結局仕事は伝票を数えたりスタッフの管理をするばかりで結局カフェを楽しめず、、
ダイビングが好きでダイバーになったは良いものの、お客との接待に疲れてダイビング自体も嫌いに、、

これ好きな事を仕事にしたのと関係ないやん!
カフェの例も、経営職があってないだけじゃん!経営誰かに譲ってゆっくりコーヒーいれるバリスタにでもなれば?
接待の件も、接待行くのやめれば?
接待強制しないショップに転職すれば?
現に僕は接待的なご飯は嫌いなので行きません。強制のショップには就職しません。

これは好きな事を仕事にしたのが間違っていたのでなくて、職種のミスマッチや社風のミスマッチによる問題だと思います。

自我が強すぎて市場のニーズを見落とす

好きな事=自我の管理ができない、、?
それはその個人のニーズを読む力の問題だと思います。

ただ考えられるのが、自分が好きで世の中に発信したいものと市場ニーズが食い違うケースです。
この場合、2通りの方法があります。
1つは、その価値が認めれらるまで発信し続ける事です。
もう一つは、好きな事はほどほどにしながら市場ニーズに合わせる方法です。
別に後者の方法をとったからと言って好きな事を捨てなければならないわけではありません。
お客さんの欲しいものを提供しながら、自分が好きなものを少しづつ発信して価値を認めてもらえる様に努力すれば良いのです。

そして、どうしても好き過ぎて市場ニーズを感じる事ができないのであれば、市場ニーズを読める人間を雇ったりコンサル会社に調査して貰えばよいのです。これもまた方法はいくらでもあります。

稼げない

これはあるかもしれません。
現に僕も稼げてないです。
ただ、好きな事を仕事にすれば一生稼げないのかと言うと、そうではないと僕は思います。
現状の仕事の給料が低いのであれば、ポジションを挙げて昇級を狙うも良し。
または別のビジネスも始めて、稼げる別の仕事もしながら好きな事でも働けば良い。

まとめ

好きな事を仕事にする=すぐに最高の環境が手に入る。
なんて事はありません。

好きな事を仕事にしても、上記の様に仕事量が多すぎたり社風が合わなかったり、なかなかビジネスとして上手く回らなかったり、、なんて問題はあるでしょう。
現に、例えば僕が日本人だらけのショップで毎日接待にまみれてたら幸せに働いているとは言えなかったと思います。

そんな時な"好きな事を仕事にしたからこうなった!"なんて間違った方向を責めるのではなく"何が問題なのか"をちゃんと分析して、それを改善しましょう。

最後に、 "好きな事を仕事にしてはいけない論"が間違っている事を個人的に確信する理由があります。
それは、そんな事を言ってきた大人全員が好きな事を仕事にしておらず、淡々と目の前の仕事をするだけの日々を送る大人たちだったからです。

僕はそんな人々の発する言葉は信じていません。
まだまだ僕の仕事も理想には遠いですが、日々頑張っていきたいと思います。

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