仕事辞めたいけど辞められない。から抜け出す方法

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正直、本当に今の仕事辞めたい。でもどうする、、?

とりあえず転職サイトに登録する。
色々企業を見る。あれも良さそう、これも良さそう。でもなぁうーーん。

こんな感じのループ。よくあると思います。
現に僕もこのループにしばらくハマり、生産性のない悩み方をしていました。

途中でその悩み方自体が非生産的だと気付き、悩み方を変えたら色々と道が見えてきた僕の経験から、
どうすれば仕事辞めたいけど辞められないループから抜け出せるのか?
をお伝え出来ればと思います。

とりあえず、"辞めるとしたら?"で話を進める

ここが一番大事なポイントです。
多くの場合、"辞めたいけどまだ早いよな。でも、、"
と言った形で、そもそも思考できていない状態で止まってしまっています。
現に自分もそうでした。

ただ、それでは延々と辛い状態が続くだけで、状況は一向に良くなりません。
だからといって辞めると決断せよ!と言うのは、決断力のない日本人には厳しい。

ここは一旦、「辞めるかまだわからないけど、もし辞めるとしたら」と言う仮定の形で、自分の中で話を進めましょう。
これから選択肢を考えたりした上で結局現職を続けてもいいんです。
ただ、もしかしたら起こりうる将来の事の為に思考を巡らせる、と言う事は間違いなく無駄な時間にはなりません。

選択肢を書き出す

とりあえず辞めるとしたら、次に何をしよう?
と言った形で、思いつく選択肢をどんどん書き出していきましょう。

ここで選択肢が出ない、、と言う方へ幾つか思考のアドバイスです。
まず、今の仕事の何が嫌いなのか?を一度書き出してみましょう。
複数個でもいいです。
その上で、その嫌いなポイントを改善できる選択をあげていきましょう。
全部を改善できる選択肢があれば素敵ですし、一個解決できるだけでも選択肢としてカウントしましょう。

例えば商品と働く場所、そして働き方が嫌いだ。という場合は、同じ職種で違う商品を場所を変えて(地方、都会、海外等)外資系企業で働いたらどうだろう?と言った感じですね。

また、来世生まれ変わるとしたら、どんな仕事がしたい?
なんて言う質問を自分になげて見ても、面白い回答が出るかもしれません。

ここで全部上げきらないと言うわけではありません。
とりあえず思いつくだけあげたら、次のステップへ進みましょう。

各選択肢の実現性を調べる

とりあえず選択肢が上がりましたね。
ただ、その選択肢が本当に実現可能でなければ、実行に移せません。

各選択肢を本当に実行に移すとしたら、どうすればいいんだ?
と言う、これまた仮定の思考で話をすすめましょう。

具体的には、例えば現状の営業職が嫌いで、一般職でもう少し勤務時間が短い企業への転職が一つの選択肢だとします。
まずは転職サイトに登録して、一般職で自分の条件にある企業があるか探します。複数あれば最高ですね。募集締め切りを確認して、とりあえずは終了です。

これを別の選択肢で進めましょう。
別の選択肢として長期の留学を視野に入れていたとします。
そしたらまず、長期の留学ができる国を探します。オーストラリア、カナダあたりのワーホリがあるなぁと分かるとします。
次に、そこでワーホリするとしたらいくら必要なのか?ビザの申請はいつまでなのか?年齢は大丈夫か?などを確認していきます。

これで各選択肢が"実現可能かどうか?"が判明します。
実現がどうしても不可能な選択肢や、実現に大変な労力や時間・金が必要で、且つそこまでやりたくない選択肢を削除していきましよう。

全選択肢のメリット・デメリットを書き出す

ある程度の選択肢の数になったら、今の仕事と比較した各選択肢のメリットデメリットを書き出しましょう。
もしこの選択肢を実行して上手くいったら、今と比較してどんな良い事・悪い事があるだろう?と言った形で自分に問うといいと思います。

絞り込む

ここで、残った選択肢を多くても2個に絞ります。
人はAかBか?だと選べるのですが、AかBかCか?と聞かれると途端に選ぶのが面倒くさくなる生き物です。

この絞り込む作業で役に立つのが、先ほど書き出したメリット・デメリット表です。
ここで一番確認したい事は
”どの選択肢が、今の仕事の嫌な所を潰せるか?そして、その選択肢のデメリットを享受できるか?”
と言うポイントです。

完璧な選択肢はありません、やはり現状ある何かを捨てなければなりません。
ここでしっかり決められると、自ずと
"自分にとって大切なものは何か?"
が見えてきます。

自分が何を捨てても良くて、何を大切にしているか明確にしておく事は、仕事選びでも退職活動でも大いに大事になってきます。

ロールモデルを見つける

5番目のステップまで終えれば殆ど終わりですが、最後に更に自分を次の環境に駆り立てる為のステップです。
やはり、実際に次の環境や仕事/目指す生き方をしている人とコンタクトを取る事が一番です。実際に会えれば一番ですし、メールやSNSでコンタクトを取ってみましょう。自分の現状を伝えて、悩みを伝えて、憧れている事を伝えて、こんな方面でアドバイスを下さいとお願いしてみましょう。
きっと応援してくれます。そして、有益なアドバイスをくれるかもしれません。
いずれにせよ、次の環境への希望が見えるはずです。

まとめ

ここまでのステップを全て終えれば、もし本当に今の仕事を辞めてもどうすればいいか大体見えており、そこに希望を感じる事もできると思います。

 

現状の仕事なのか、次の環境なのか。
どちらの道が正しいのかを、僕が保証する事は出来ません。

ただ少なくとも、"辞められる"状態にはなったわけです。

ここまで一度やってみて、その上で自分の心に従った道を行けば、
今までの様に"辞めたいけど辞められない"状態ではなく、
"辞められるけど、辞めずに頑張る"
だったり、"辞めて次のステップで頑張る"
の様なもっとスッキリした状態で仕事に臨めるかと思います。

これだけでも大きな違いになります。

この記事が少しでもお悩み解決に役に立てば幸いです。

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