タラベラ焼きの魅力を、メキシコ現地在住者が語る!

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GWの超繁忙期から解放されました、海外ノマドダイバーのやういちです。

「メキシコ旅行のお土産、何買おう?」
「タラベラ焼きって言うメキシコのかわいい焼き物があるみたいだけど、一体どんな焼き物だろう?」

お土産として最適な、メキシコ発祥の焼き物「タラベラ焼き」。

明るい色合い、可愛いデザインがメキシコを感じさせてくれます。
実際、このGWでメキシコに訪れた方達もお土産としてタラベラ焼きを沢山買っていきました。

この記事では、そんなタラベラ焼きについてメキシコ在住の僕が解説していきます。

「プエブラ」産の物だけが、本当のタラベラ焼き

photo by Sloat

タラベラ焼きは、メキシコのお土産屋さん等でよく見かける綺麗な焼き物。

でも実は、これ全部がタラベラ焼きという訳ではないんです。

タラベラ焼きと呼んでいいのは、メキシコの「プエブラ」という地方で作られた物だけ。
スパークリングワインとシャンパンの関係のようなものです。(フランスのシャンパーニュ地方で作られたものだけがシャンパンと呼ばれ、他のものはスパークリングと呼ばれる)

タラベラ焼きは元来スペイン発祥。
1521年にスペイン人によるメキシコ征服時に、一緒に持ち込まれたものとされています。

その時、アステカ時代から焼き物の有名な生産地であったメキシコの「プエブラ」の技術と融合し、今のスタイルのタラベラ焼きが出来上がりました。

青色がもっとも伝統的なスタイル!

photo by Homedecorating ideas

タラベラ焼きはとってもカラフル。

でも実は、白(クリーム色)と青色のみのスタイルが最も伝統的なものなんですね。

先ほど、タラベラ焼きの発祥はスペインであると述べましたが、さらにルーツをたどるとスペインを過去に征服していたイスラム教徒にあるとされています。

そのためタラベラ焼きは、イスラム教徒たちが持つアラブ文化の影響を受けており、白と青が最初に使われたのもアラブ文化の影響だと言われています。

プラヤデルカルメンでタラベラ焼き買うなら「Siete detallas」へ。

「じゃあ、プエブラに行かないとタラベラ焼きは買えないのか?」

そんな事ありません。

僕の住む街「プラヤデルカルメン」にも、本物のタラベラ焼きのみを取り扱うお店があります。

それがこちらの「Siete detallas」

店内には所狭しとタラベラ焼きが展示されており、全ての商品が購入可能。
小さなマグカップやお皿なら約1,500円〜購入可能なので、お土産には持ってこいです。

また店主のおばあちゃんがとっても素敵な人柄。
日本が大好きらしく、日本旅行に行った時の写真を沢山見せてくれたり日本での思い出を楽しそうに語ってくれます。

購入しなくとも、是非一度訪れてみてください。

きっと旅行の思い出になる素敵な経験になるでしょう。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

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