メキシコのビザラン情報!ベリーズ国境での1日ビザランをやってみた

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メキシコ在住ダイバーのやういちです。

「メキシコに長期滞在したいけど、どうすればいいんだ...」

実はメキシコもビザランをする事によって、長期滞在が可能です。
*ビザランとは、現在のビザが切れる前に国外に出て、またすぐに帰ってくる行為の事。

多くの人がビザランの為に出る国として、アメリカやグアテマラ、ベリーズなどが挙げられます。

今回僕は一番手軽で人気なベリーズ国境へビザランに行ってきました。
本当はベリーズに数日滞在するのがセオリーと言われていますが、今回は時間がなかったので裏技を使い滞在日数ゼロのビザランです。

皆さんの参考になれば嬉しいです。

カンクンエリア発、ベリーズ国境ビザラン流れ

Chetumal(チェトゥマル)へADOバスで行く

Chetumal(チェトゥマル)ADOバス乗り場から、国境へ向かう

国境で手続きを済ませる(1〜2時間)

Chetumal(チェトゥマル)ADOバス乗り場へ戻る

僕はこんな感じの流れでビザを更新です。
通常だとベリーズ3〜5日の滞在が必要ですが、僕は所要時間2時間ほど。

実は、国境を普通に通らずに1dayでやりたい旨を伝えると、やってくれます笑

ですがその分3万円ほど取られます。いわゆる賄賂に近い形なのかもしれません。
さすがメキシコ様々な抜け道があります...

1点気をつけて欲しい事があります。
このブログではできる限り正しい情報を発信するつもりですが、ビザ情報は本当に変わりやすいです。

この僕がビザランに行った時点では、この方法は通用しました。
しかし突然通用しなくなる恐れもありますし、料金が突然上がる恐れもあります。
事実、僕が行った時も友人から聞いていた金額より6000円ほど高かったです...

なので、ビザランに行く前に現地の人間にリアルタイムの情報もしっかり確認する事をオススメします。
フェイスブックブループなどでも情報がシェアされていますから、参考にしてください。

Chetumal(チェトゥマル)へADOバスで行く

ベリーズとの国境のまち、Chetumal(チェトゥマル)を目指します。
カンクンエリアからずっと南の方にあります。

チェトゥマルへは、各都市のADOという高速バスが出ています。
ほぼ時間通りに出発し、本数も多いので便利なバスです。

僕はプラヤデルカルメン発で行ったので、料金は片道366ペソでした。
片道4時間で到着です。

ADOバスは座席もこんな感じでとっても快適。
携帯電話をチャージするコンセントとUSBケーブルのコンセントも付いています。

ただ、車内はとにかく死ぬほど寒いです。
冷房が信じられないくらい効いています。
ビザランに限らず、このバスに乗る時は長ズボンに上着を2枚持っていくくらいの防寒をオススメします。

また置き引きが発生する事もあるらしいので、貴重品は常に携帯してください。

Chetumal(チェトゥマル)ADOバス乗り場から、国境へ向かう

チェトゥマルバス乗り場の外はこんな感じ。
特に何にもないけど、道がとても整っている。なんだか日本の地方都市を彷彿とさせる街です。

外に出るとタクシーが止まっており、運転手たちが「国境行きか?」と声をかけてきます。
最初は高めの値段で来る事も多いので要注意。

そしてこのタクシー運転手たちとの交渉がポイント。

一部のタクシー運転手は、ベリーズ裏技ビザランをガイドの様な役割で手伝ってくれます。
多分彼らにもコミッションとしてお金が入るんだと思います。

この時も、"俺の友達が国境で1日でビザを更新させてやる"と言ってきたタクシー運転手がいたので、そいつを頼りに今回のビザランを行いました。
料金は往復の運転と、国境でのガイド料含めて100ペソでした。
国境に直接行って交渉すればできる、と聞いた事もありますが定かではありません。

ただ信用できない運転手の存在も考えられますから、是非交渉の際は気をつけてください。
安易にパスポートとお金をすぐに渡さない様にしてください。

国境で手続きを済ませる

右のジーンズの男がタクシー運転手です。

彼が国境のイミグレで、僕の代わりにスペイン語で事情を説明してくれたり、話すべき人の所に連れて行ってくれます。

僕は、まず最初はゲートの様な所に連れて行かれました。
そこでお姉さんに"1日でビザを更新したい"旨を伝えると、料金を提示してくれます。

今回は
ビザ更新費用3500ペソ
税金500ペソ
銀行に払うお金500ペソ
の合計4500ペソでした。

3500ペソでできると言っている友人もいるので、相場より高かったのかもしれません。
なぜ料金が上がったのが尋ねると
「税金が上がったのと、なぜか今銀行にお金を払わなくちゃいけなくなったのよ...そこに正当な理由なんてないわ、私もわからない」
との事。まさにメキシコらしい。

政府が正式に定めた金額なんてのはなさそうなので、こう言われたら言い値で払うしかありません。

ゲートでお金を払った後はパスポートに再入国スタンプを押してもらい、別の建物に連れて行かれ、そこで用紙を記入。
メキシコ入国時に書いた用紙と同じ奴です。
無くすと出入国時に再発行料を取られますから、なくさない様に気をつけましょう。

その後、国境イミグレ内にある銀行窓口に案内されます。

ここで500ペソ払って終了です。

ポイントはメキシコ再入国スタンプしか押されない事です。
ベリーズ入国スタンプなどは押されません。タクシー運転手の話によると、さらにお金を払えば可能との事。
さすがなんでもお金で解決できる国メキシコ...

Chetumal(チェトゥマル)ADOバス乗り場へ戻る

あとはタクシーでバス乗り場に戻り、帰るだけ。
合計滞在時間1〜2時間ほどでサクッと終わります。

費用合計

プラヤデルカルメン発の場合の合計費用と内訳はこちら。

合計
5332ペソ

内訳

ビザ代 3500ペソ
出入国税 500ペソ
銀行へのビザ申請料 500ペソ
バス往復 720ペソ
タクシー代金 100ペソ

まとめ

いかがでしたか?

ネットにほとんど情報のない裏技です。
もし誰かの参考になれば幸いです。

しかし、ピザに関する決まりはすぐに変更されてます。
この情報も明日になれば正確かどうかわかりません。

是非ビザランを行う前に、リアルタイムな情報をしっかり掴んでからビザランに向かってください。

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