「ブログの書き方が分からない…」読まれる文章の書き方【初心者お悩みシリーズ解決その3】

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メキシコ在住ダイバーのやういちです。

自由に好きな事で生きてみたい!と思ってブログを始めたあなたへ。

「ブログ始めたんだけど、どうやって文章書いたらいいか分からない...」

そんな悩みを抱えていませんか?

調べたりしても、色々な情報がありすぎて逆に混乱しますよね...

そこで今回は「ブログの書き方」について、僕と一緒に考えて行きましょう!

「最後まで読まれる文章」を目指そう

ブログ記事の目指すべき文章は「最後まで読まれる文章」

全ての文章には「目的」があります。

例えば、オピニオン記事なら自分のオピニオンに共感してもらい、SNSをフォローしてもらう事。
アフィリエイト記事ならその記事の内容をしっかり理解してもらい、商品を購入してもらう事。

上記の様な目的を達成するためには、最低限でも最後まで文章を読んでもらう事が必須です。

最後まで読んでもらえないと、書き手の"言いたい事"が伝わらず、目的(購入やSNSフォロー等)が達成される可能性は低くなるでしょう。

それでは、どうすれば最後まで読まれる文章が書けるのか?
以下に自分の考えをまとめました。

感情表現を入れて読者の共感を生む

テキーラ界の王ドン・フリオ
そもそも、どうやったらブログの文章が読まれるのだろうか...

やういち
僕が分かりやすく解説するよ!

文章を最後まで読んでもらう前に、そもそもまず文章を読み始めてもらう必要があります。

その為に必要なのは、まず読者に共感してもらう事

そうすれば「自分に関係ありそうな記事だな...」と感じてもらい、文章を読み進めてもらえるでしょう。

以下に読者に共感してもらうための方法を2つあげます。

「」(カギかっこ)を使って、相手の感情を代弁する

具体的な方法としては「」を使って読者の気持ちを代弁する方法があります。

この記事でも冒頭で
「ブログ始めたんだけど、どうやって文章書いていいか分からない...」
と、想定した読者の気持ちを代弁してみました。

共感して頂いているでしょうか?

自分を開示して、相手の感情に訴えかける

例えば、この二つの文章を見比べてみてください。

テキーラ界の王ドン・フリオ
「オススメのテキーラ9選」という記事を書いたぞ!時間がある時に読んでくれよな。

テキーラ界の王ドン・フリオ
俺はテキーラ界の王ドン・フリオ。
17歳の時からテキーラ製造一筋でやってきた男だ。

創業から40年、俺はテキーラの質にこだわった。
美味しいテキーラを作る事に、人生の全てをかけたんだ!

そんな俺が今回担当した記事「オススメのテキーラ9選」
よかったら、時間のある時に読んでくれよな。

 

いかがでしょう?

下の文章の方が筆者の感情が伝わり、読みたくなったかと思います。
この様に自分の情報や気持ちを公開する事で、読者に共感を生む事ができます。

このテクニックはWebライティングの教科書とも言える一冊「沈黙のWebライティング」を参考にしています。

見やすい文章を心がけよう

写真を使って、一目で分かるように

もちろん見づらい文章だと、いくら興味のある記事でも読み進める気は無くなりますよね。

特に多くの人に嫌がられるのが、字だらけの見づらい文章

文字を減らした上で内容をしっかり伝えるために、ブログ記事は写真やイラストをうまく使いましょう。
内容のイメージにあった写真を載せるだけで、文章を感覚的に読み進めて行く事ができます。

また複雑な事を図解するイラストなども効果的です。

箇条書きで分かりやすく

箇条書きも、視覚的に分かりやすくする方法の一つです。
例えば、ふた通りの方法でダイビングに必要な器材を解説してみます。

「ダイビングにはBCDと言われるジャケット、タンクから空気を送り出すレギュレーター、水を描くフィン、そしてマスクとウエットスーツが必要です」

または

ダイビングに必要な器材リスト

・BCD(ダイビング用のジャケット)
・レギュレーター(タンクから空気を送り出すホース)
・フィン
・マスク
・ウエットスーツ

下の箇条書きの方が、一目瞭然ですよね?
これも視覚的に分かりやすくする方法の一つです。

不必要な文章は書かない

これも多くの人がやってしまいがちですが、文章は長く装飾が施されていればいいものではありません。
以下の例を考えてみてください。

「テキーラはメキシコの伝統的なお酒であり、長い歴史の中でも古くから親しまれている」

または

「テキーラはメキシコの伝統的なお酒である」

一見、上の文書の方が詳しくて良い文章のように見えるかもしれません。
でもよく見ると、上の文書も下の文章も得られる情報量は同じです。
実は上の文章の「伝統的」と「長い歴史の中でも古くから親しまれている」は同じ内容の情報です。

この様に意味が被っている内容など、不必要な情報は書かない方が文書がすっきりして見やすくなります。

論理的で分かりやすい文章

シンプルで明解な論理構造

以下の文章を読んでみてください。
Aという本をオススメします。
昨日Bという本を読んだのだけれども、とても面白かった。
だからBという本はとてもオススメ。
Aの本もとっても楽しい本です、僕は大好きです。

いかがでしょう。
なんだか分かりづらい文章かと思います。

これは「Aという本をオススメする」という主張があるにも関わらず、それを裏付ける理由が全く示されていな事が原因です。

以下の文章ならいかがでしょう。

Aという本をオススメします。
なぜならブログの書き方に関して、とても詳しく分かりやすく書いてあるからです。

これなら、分かりやすいのでは?
シンプルで明解な論理構造で文章を書いたため、理解しやすくなっています。

結論から先に述べる

インターネット上の記事は気軽に読める事が利点。
その分、読者は気軽に読むのをやめてしまうんですね。

そんな中、文章の肝である結論が文章の最後にあっても、我慢して最後まで読み進めてくれる読者は少ないでしょう。

例として、以下の二つの文章を読んでみてください。

「ゴールデンウィークにオススメの旅行先ベスト3」

ゴールデンウィークが近づいているのに、旅行先が中々決まらない....

そんな貴方に、今まで行った国100ヶ国年150日は旅行している僕がオススメ旅行先を選びました!

目次
1:フィリピンのボホール島
2:式根島
3:メキシコのトゥルム

1つめは、フィリピンのボホール島。
・アクセス抜群
日本からセブ島まで直行便が出ており、そのセブ島から船で約2時間でアクセス可能。
短いおやすみの時間節約!

・値段
GWでハワイ行きヨーロッパ行きの値段が20万近くになるなか、セブ島は6万円前後で行けます!

...

次に、こちらの例

「ゴールデンウィークにオススメの旅行先ベスト3」

ゴールデンウィークが近づいているのに、旅行先が中々決まらない....

そんな貴方に、今まで行った国100ヶ国年150日は旅行している僕がオススメ旅行先を選びました!

ゴールデンウィークの旅行といえば
・航空券の値段が信じられないくらい高い...
・どこへ行っても人だらけで、リラックスできない...
・休みも1週間ちょっとなので、長時間の移動は避けたい

なんて問題がありますよね。
それを解消する為には

・なるべく安く行けて
・人に知られてない秘境で
・そして移動時間も極力短い場所

なんて場所が最適なのではないでしょうか?

そこで、今回のオススメ地では多くの人に人気のハワイやシンガポール、イタリアなどの国を避けようかと思います。

ただ移動時間の短さ=直行便がある場所、もしくはその近くという点は譲れません。
さらに超メジャーどころではなく、日本人に知名度が低いところ。
そして安いところ....

フィリピンの島なんでいかがでしょう?
フィリピンの人気観光地であるセブ島は安くて、直行便があって...でも人だらけ!!
なので、セブ島から1.5時間のフェリー移動でいけてしまう秘境「ボホール島」なんていかがでしょうかか?

ここなら、上記の問題すべてクリア!
素晴らしい体験ができる旅行になるのでは?

...

いかがですか?
少しわざとらしく書きましたが、二つ目の文章は結論を最後に持ってきました。
欲しい情報に辿りつくまでに時間がかかり、わずらわしさを感じると思います。

反対に、一つ目の文章は目次の時点で結論を述べています。
スッと欲しい情報が頭に入り、読みやすかったのではないでしょうか?

この様にまずは結論を先に書いた方が、読み手の欲しい情報を素早く提供できる分かりやすい文章になります。

まとめ

以上、ブログの書き方まとめて見ました。
あなたはどう感じましたか?

 

この情報は
「沈黙のWEBライティング-Webマーケッターボーンの激闘-」を参考にしています。

「ブログを始めたけれども、イチからしっかり学んでみたい」と思っている方には、間違いない一冊です。
ブログの書き方はもちろん、内容の決め方、論理的思考の鍛え方からインタビュー記事、果てはメディア運営全体に関して必要な知識まで網羅されています。
それもそのはず、この本はWebマーケティングのコンサルティング会社によって書かれている一冊です。

しかし、詳しい本は難しくて読みづらい…

と思いきや、なんとこの本漫画です。
なので、めちゃくちゃ読みやすい。

世界最強のWebマーケッター「ボーン」が、Webライティングに悩む顧客を救っていく話。この裸の人がボーンさん。

基本的に、漫画で話が進んでいき、解説ポイントでがっつり教科書レベルの解説が入ってきます。
そのため600ページもあるのですが、僕は一日で簡単に読めました。

もしあなたがブログを始めたばかりなら、非常に役に立つ一冊となる事でしょう。

他にも
「こういう風にブログの書き方を決めるといいよ!」
などの意見があれば、是非コメントやSNSのメッセージで教えて下さい。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

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