【旅をしながら働く】ダイバーとして世界中で働く方法

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メキシコ在住ダイバーのやういちです。

あなたは「旅をしながら仕事がしたいな...」と思った事はありませんか?

僕はあります。
気が向いた場所に滞在しながら、その場でお金も稼げたらどんなに素敵な生活だろうと考えていました。

そこでふと思い出したダイビングインストラクターの仕事。
バックパッカーの旅でタイ・インド・マレーシアを旅している時に、ダイビングインストラクターとして海外で暮らす外国人を何人も見てきて、なんて素敵なライフスタイルなんだろうと羨ましく思いました。

そして実際にそれを行動に移してから1年。
海があれば、どこの国でも働けるようになりました。

そして多くの旅人やダイバーから
「どうやって海外でダイバーとして就職したの?」
と聞かれる事もしばしば。

そこで今回の記事では、どうすればダイバーとして海外で働けるのか、ご紹介していきます。

ダイブマスター又はインストラクター資格の取得

まずはこれです。

ダイビングのライセンスは

1:オープンウォーター(OW)
2:アドバンスドオープンウォーター(AOW)
3:レスキューダイバー(RED)
4:ダイブマスター(DM)
5:インストラクター(OWSI)

とありますが、ダイブマスター以上のライセンスを所持する事がダイビング業界で働く最低限の資格です。

日本だとレスキューダイバーでも働けたりしますが、資格を重視する海外では厳しいかと思います。

そして、インストラクターの方がダイブマスターより就職しやすいです。
なぜなら、インストラクター資格の方ができる仕事の幅が広いからです。

ダイビング業界の仕事は主に
・ファンダイブのリード(水中ガイド)
・各種ライセンス講習
・体験ダイビング
の3つに分けられます。

この中でダイブマスターができる仕事はファンダイブのリード(水中ガイド)のみ。
他は全てインストラクターのみができる仕事。

ここで言う"できる"というのは、技術的に可能かどうかという話ではありません。
ダイビングを監督する団体(PADI, SSIなど)が許可している、という話です。

要はダイブマスターでも体験ダイビングや講習は、やろうと思えばやれる仕事ですが、もしそれで何か問題が起きた時は、ショップ側と仕事を担当したダイブマスターの大きな過失とされてしまいます。

PADIプロサイト等で仕事を見つける

資格を取得したら、仕事を見つけましょう。

ここで一つ海外でダイビングを仕事をしたい方にアドバイス。
もし海外で働きたいと思うなら、海外で資格を取得した方が有利でしょう。

なぜなら、この業界の一番簡単な就職方法は、ダイブマスターやインストラクターの資格を取得したショップで働く事です。
相手も自分を知っているため、枠が空いていれば基本的に採用されるでしょう。

もし採用されなくとも、ショップの人が他の海外ショップを紹介してくれる可能性があります。
海外にいる日本人プロダイバーの世界は狭いので、どこかで繋がっている事がほとんでなんですね。

また他業界の就職の様に、ネットで就職先を見つける事も可能。
PADI(ダイビング業界最大の団体)のプロ専用サイトには求人広告が出ていますので、そこから応募をかければOK。

こんな感じで、国名とショップ名がずらりと並びます。

日常会話レベルの英会話取得

これは日本人ショップで働くか、または外国人ショップで働くかによります。

が、日本人ショップだとしても日常会話レベルの英語力はあった方が良いでしょう。

僕は以前働いていたタイのショップは、国際的なメンバーからなる超大型ショップだったので、英語は必須。
オフィス側と仕事の打ち合わせや同僚との仕事の連携も全て英語。
仕事のための英語なら片言話せればなんとかはなりますが、やはり同僚とも上手くコミュニケーションが取れないと仕事はやりづらくなります。

今のショップは日本人ショップ。
仕事先ではメキシコ人と常に一緒に働くので英語又はスペイン語は必要。

片言でも仕事は可能ですが、しっかりと良いコミュニケーションを取る事が仕事を円滑に進める上でも楽しむ上でも大切です。

まとめ

たったこれだけです。
海外でのダイブマスター取得ならば40万円もあれば可能。

多くの人が夢見て終わる
"旅をしながら仕事をする生活"
が手に入っちゃうんです。
正直、最強のコストパフォーマンスの良さだと思っています。

ダイビングのやり方やルールは世界共通言語。
世界中ダイビングセンターがある場所であればどこでも働けますから、まさにノマドの様な暮らしが可能です。
日本人は少ないですが、実際に多くの欧米人人が移住を繰り返しながらダイバーとして世界で働いています。

今、デジタルノマドや働き方改革が叫ばれています。
僕もデジタルノマドになりたいと思っていましたが、前職は機械の営業。
リモートで働けるスキルも持ってなく、ライターや通訳で食べていくイメージもできませんでした。

その点ダイビングなら最速2ヶ月のダイブマスター研修を受ければ、その後はもう世界どこでも働くチャンスがあります。まさに自分の人生を2ヶ月で大きく変える事ができます。
僕はインストラクターまで取得し、途中で病気で離脱するなどハプニングもありましたが、今はこうして2ヶ国目のメキシコに腰を据えて好きな国で好きな仕事ができています。

・今すぐ世界で働いてみたい
・世界中の人と共に、他言語を使って働きたい。
・ダイビングが好きだ、海が好きだ。
・体力にある程度自身はある。

こんな人であれば、ぴったりの職業です。
別に一生ダイビングで食べていく覚悟なんていりません。
そんなの誰も持っていません、今やりたい事をやる事が大切です。

もしピンと来たら、是非挑戦してみてください!
僕もインストラクターですから、ダイブマスターまで育てられます。
ご相談もお待ちしています。

このブログでは引き続き海外移住・旅行情報やフリーランス・ブログ情報を発信していきます。
もしご興味頂けそうであれば是非SNSのフォロー宜しくお願い致します。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

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