「あぁ仕事辞めて楽園に移住してえ」←実際にやってみた

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「仕事とかせずに南の島に住みてえ楽園生活送りてえ...」

毎回海外旅行で海辺に行くたびに思っていました。
いや、でもそんな事実際には無理だから来世に期待しよ...なんて思いながら生きる日々。
でもふと、いや別に無理じゃないんじゃね?という事を思い始めて、気づいたら楽園と呼ばれる島に移住してきてしまいました。

こんな事を実際にやったら生活がどう変わってしまうのか?
よかった事悪かった事4つづつ書き出してみました。

よかった事

とにかく天候が良い

やはりこれが最強です。
1日雨なんて日は全くなく、基本晴れ。
最近天気悪いなーなんて島の人間と喋ってましたが、まぁ曇り時々雨が少々続いたくらいです。

毎日晴れの元で暮らすだけで幸せ度50倍マシです。(反対に宇都宮の冬はまさに鬱の宮でした)

自然と共に生きる

都会に生きていた時は、週末の小旅行気分で海に行く事でやっと自然を実感できました。
それが今は家から3分で美しいビーチにアクセス可能。
そして職場は海の目の前、船の上、そして海の中。

海の大きさ、海中の美しさ、太陽に触れるだけで、不思議と気持ちが楽になります。
都会のビルに囲まれていた時より、シンプルに幸せです。


明るく幸せな人々

島の中で不幸そうな人と出会う事は殆どありません。
別に皆が浮かれている訳ではないですが、少なくとも愚痴を言い合いながら月曜を憂鬱に迎える人間はいません。

そんな人々に囲まれていると、なんだか自分も同じ様に幸せな気分になります。

多様な人が暮らす環境

これは特にタオ島に言える事ですが、多様な人が暮らす点も大きなポイントです。
やはり偏った人間ばかりが集まると、そこには面倒な人間関係や権力、偏った思考が生まれます。
そこから生まれる窮屈さが、一部の人間の人生を生きづらくします。

世界中の人と交流できるという刺激的で楽しい面もありながら、島の暮らしやすさにも大きく貢献している点だと感じます。

悪かった事

仕事が中々ない

シンプルな話で、楽園に暮らしたい人間なんて沢山います。
そこで仕事を得て生きるのは、やはり簡単な事ではありません。

実際に僕の友人の多くが金銭的な理由で帰国していますし、現に僕がいま一番苦しんでいる点がこれです。

知的刺激も少ない

これは僕の仕事上の問題でもありますが、やはり都会に生きている時より脳を使う機会が減ります。
また、都会の良い点はおもしろい仕事や人の情報がすべてネット上にありアクセスでき、そして実際におもしろいイベントに参加したり人にあったりできる点にありました。

タオ島では、ネットに上がっている情報は非常に少ないです。
多くの人を知り、仲を深めていく事でおもしろい情報にやっとアクセスできる日本の村社会の様な事情がタオ島にも存在します。

友人と疎遠になっていく

もちろんですが、日本でサラリーマンしている友人に物理的に会えません。
きっとこれから考え方や人生も大きく変わっていき、一部の人間は僕を避ていくかもしれません。

人と違う人生を送るには、それなりの覚悟が必要です。

スロー&ハッピーに慣れすぎる

これでいいの?と時に不安になる事があります。
いや幸せなのはいい事なんですが、もっと焦って動かないとやばいんじゃないの?と心では感じています。

周りからハッパをかけられない分、自分で自分のケツを叩かなければいつか痛い目に合いそうです。

まとめ

総じて幸せ。
住みたい場所に住むって大切。

しかし、このままだと立ち行かなくなります。
そして自分で生活を律して行く必要があります。
周りのみんなと違う場所に住み、違う事をやろうとすると右習えでは答えが出ません。定期的に自分の行動を振り返り、考え、日々を大切に生きていく必要があります。

キャリアトレック

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