移住経験者が語る、海外移住におすすめの3ヶ国比較

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海外ノマドのダイバーやういちです。

「海外移住に興味あるけど、どこに住もうかな?」

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

僕は今まで
・アメリカ(カリフォルニア)
・タイ(タオ島)
・メキシコ(プラヤデルカルメン)
の3ヶ国に住んできました。

現在はメキシコ在住です。

そこで、今回の記事ではその経験を活かして各国の比較を紹介します。

アメリカ(カリフォルニア)

天候 ★★★★★ 物価 ★☆☆☆☆ ビザ取得の容易生 ★☆☆☆☆
治安 ★★★☆☆ 日本語での生活 ★★★☆☆ 日本食の有無 ★★★★★

まずは僕が2012年〜2013年まで留学していたカリフォルニアについて。
カリフォルニアと言えど広いですが、僕はオレンジカウンティというエリアに留学していました。

カリフォルニアのもっとも素晴らしい所は、やはり一年中晴れ続けている天候。
雲ひとつない美しい空が毎日広がっており、それだけで気分が明るくなります。
また乾燥している為、日本の様なジメジメした暑さがない所も最高です。

カリフォルニアに一度住んだ事ある人であれば、カリフォルニアの夕陽の美しさは一生忘れられないでしょう。僕もカリフォルニアの夕陽の写真をみるだけで、なんだか懐かしくて胸が苦しいです...。

治安については、地域による差が非常に激しい。
日本人駐在員や留学生が住む場所であれば全然大丈夫ですが、黒人やヒスパニックばかりの所に住むと危ない事もあるでしょう。
オレンジカウンティはアメリカの中でももっとも安全な都市なので、日本より安全といっても過言でないくらいでした。

また日本人含めアジア人の人口も多く、日本人コミュニティに所属すれば日本語だけで生活する事も可能です。
日本食も簡単に手に入ります。
僕なんて、週6はアジア料理だけ食べて暮らしていました。

ネックとしては物価の高さが挙げられます。
普通のレストランで外食をすれば、少なくとも一人1,500円くらいはお酒なしでもかかるでしょう。

家賃も10万円弱で、やっとシェアルームに住めるくらいです。
東京より高いです。

またトランプ大統領就任により、ビザの取得が難しくなっています。
アメリカに長期的に滞在したいのであれば、一度留学を挟んでからビザスポンサーになってくれる企業を探すなど、長期プランで考える必要があります。
タイやメキシコでは当たり前に存在しているビザラン(一度国を出てから、すぐ再度入国する事)も一般的ではありません。

ただアメリカは文化や経済どれをとっても世界最新国。
暮らしているだけでも、日本にはない最新的なものや考え方に触れる事ができ非常に刺激的。
それでいて、広大な美しい自然もあるので旅行のしがいもあります。

僕もカリフォルニアでの1年が人生を変えたと言っても過言でないくらい、刺激を受けた国でした。
日本の様にストレスが溢れてなく、それでいて裕福。
人々が前向きに毎日の生活を楽しんでいる姿に「あぁ僕もこんな人生が送りたい」と強く思わされました。

またカリフォルニア内でもサンフランシスコ、サンディエゴ、ロサンゼルスは勿論、他にも旅行スポットだらけ。近隣のアリゾナやラスベガスへも旅行しやすく、休日も旅行三昧で本当に楽しかったです。

物価の高さや長期滞在の難しさはありますが、大きく人生を変えたい人は是非アメリカ移住を検討してみて下さい!

キャリアトレック

タイ(タオ島)

天候 ★★★★☆ 物価の安さ ★★★★★ ビザ取得の容易生 ★★★☆☆
治安 ★★★☆☆ 日本語での生活 ★★★☆☆ 日本食の有無 ★★★★★

日本と親和性の高い国、タイ。
僕は2017年4月〜9月までタオ島で暮らしていました。

まさに想像する様な常夏の天候で、雨季には夕方にスコールが降ります。
ですが基本的には毎日が晴れていて湿気もそこまで無く、過ごしやすい気候です。

タイの最大の良さとも言えるのが物価の安さ。
自炊をするより外食の方がやすい事もしばしばで、100円でお腹いっぱいのご飯が食べれるような屋台もあります。
家賃も2万円前後で16畳程のアパートに暮らせ、一ヶ月の生活費は6万円あれば普通に暮らせました。

またタイ料理は日本人の口に合いやすく、辛いのが苦手な人以外は大丈夫。
それでも日本料理も簡単に手に入るのであまり心配はいりません。

タイ人は穏やかな人が多く、治安も問題なし(酔っ払った現地滞在欧米人の方が要注意)

労働ビザも出やすく、そもそもビザなしで滞在し続ける事も可能。
その場合労働は違法ですが、やっている人はやっているというのが現状です。

タイはノービザで90日間滞在が可能なので、90日毎にマレーシアなどの近隣諸国に一度出国して、再度タイに入国すればもう3ヶ月滞在可能です(これを俗にビザランと呼びます)

物価・天候・治安・食事など様々な面から移住先として大人気のタイ。

人気なのは日本人だけで無く、世界中の人から大人気。
なのでタイの文化は勿論世界中から集まる人々と交流ができます。

僕はアメリカに留学していた時より、タイにいた時の方が多くの国の人と友人になったり働いたりしていました。アメリカはアメリカ文化が非常に強く、どこの国の人もアメリカ色に染まっていくのですがタイでは皆様々なスタイルで生活しており、一気に世界中の文化を経験できます。

またタイも旅行先に溢れています。
大都市バンコクは勿論、北のチェンマイから南のタオ島サムイ島プーケットなど。
世界一の観光客を集める国ですから、楽しさには事欠きません。

タイ独特のストレスフリーなゆったりした雰囲気の中、旅行したり世界中の人と交流したり有意義な時間を送りたい人は、タイへの移住をオススメします。

メキシコ(プラヤデルカルメン)

天候 ★★★★☆ 物価の安さ ★★★★☆ ビザ取得の容易生 ★★★★☆
治安 ★★☆☆☆ 日本語での生活 ☆☆☆☆☆ 日本食の有無 ★☆☆☆☆

日本人にはドラッグやマフィアのイメージが先行する国メキシコですが、アメリカ人やカナダ人からは移住先として非常に人気の高いメキシコ。
現在僕はリゾート地として人気の高いカンクンの隣にある「プラヤデルカルメン」に7ヶ月滞在しています。

地域にもよりますが、移住先として人気の高い海沿いのエリア(プラヤデルカルメンやカンクン)は一年中温暖で晴れている素晴らしい気候。
しかし日本同様に湿度も上がるので、夏は本格的に暑苦しいです...

物価はタイなどの東南アジアに比べると高いですが、まぁ先進国に比べると安い。
家賃も3万円前後で普通の一人暮らしアパートが見つかります。

外食は屋台のタコスが一個60円くらい。
2〜3個でお腹いっぱいなので、最低200円ほどでお腹いっぱい食べられます。

一ヶ月の生活費は今のところ7万円前後で抑えられています。

またメキシコの素晴らしいところは、非常にビザが寛容。
そもそもビザなしで180日も滞在できます。

ワーキングビザも容易に降りる...のですが、ビザが降りるまでに時間が掛かるのが最大の難点
最悪1年程待つ事になります。

多くの人が心配する治安ですが、これも場所によるとしか言いようがありません。
カンクンやプラヤデルカルメンなど、観光地は基本的に安全です。

とはいえマフィア関連の事件が全くないわけではありません。
アメリカで銃関連の事件が起きる可能性と同じようなものでしょう、常に可能性はあるけれどもそこまで心配する事じゃないと言った様な感じです。

僕は多くの国に旅行したり住んだりしてきましたが、メキシコは非常に濃い文化を持った国だと感じさせられます。
食文化にしてもタコスを始めとした、様々な独特な料理があります。
そしてアステカ文明・マヤ文明と謎多き文明がかつて存在した土地でもあるので、遺跡群がたっくさん。
またセノーテを始めとした世界でもメキシコにしかない独特な自然、死者の日の文化など"世界でもメキシコにしかない"不思議なもので溢れかえった国です。

旅行先としては本当に楽しい場所なので、退屈する事はないでしょう。

日本語だけで生活しようとするとほぼ不可能ですし、日本食も簡単に手に入りません。
ですが、ある程度海外慣れした人なら非常に暮らしやすい国なので是非移住先の候補に入れてみてください!

まとめ

いかがでしたか?

海外移住と聞くと人生の一大イベントの様に聞こえますが、僕の様に軽い思いつきで簡単に移住する事だってできます。

現地での仕事なら、現地採用を探せば簡単に探せます。

日本の転職サイトであればJACが海外転職には一番強いです。

他社とも比較しましたが、求人件数が300件を超えているのはJACリクルートメントだけです。

JACリクルートメント自体も元々はイギリス発祥の外資系企業のため、海外のコネクションに強いようです。

また他にも

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挑戦したい若手のための転職サイト。キャリトレ

などに海外求人の記載があります。

また現地採用でなくても、ノマドワーカーの様にパソコン一つや身一つで仕事ができれば海外でも働けます。
関連記事:年収100万円でメキシコに暮らす25歳日本人ダイバーのリアル

大切な、自分の可能性を最大限まで探る事です。
ぜひ色々な事を試して、海外に移住してみてください。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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