【年収600万ダウン】なぜダイビングインストラクターを目指したのか

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海外ノマド×ダイバーのやういちです。

ぼくの前職はお金で選んだ職業でした。
それが一点、やりがいだけを求めてダイビングのインストラクターという仕事。

この記事では、現役インストラクターのぼくが年収を600万落としてまでダイビングインストラクターに転職した理由をお話しします。

その上で「お金じゃないダイビングインストラクターの魅力」をお伝えできればと思います。

好きなものを紹介して、お金をもらえる

好きなものを紹介する仕事は、やっていてとっても気持ちいです。
いつでも本来の自分自身でいられる感覚があります。

僕の前職は株式会社キーエンスでの営業マン。
学生時代からも営業のインターンをしたりするほど、営業という仕事が好きでした。
目の前の相手のニーズを理解して、見合った物を提供して、喜ばれるという事がシンプルに面白い。

しかし、問題は自分の商品の話です。
今までweb広告・トイレ・蛇口・精密機器など取り扱って来ましたが一つとして商品に愛がありませんでした。

なので、やはり心からお勧めできない。
素直になりきれない自分にどこかもどかしさを感じていました。

もしあなたが海やダイビング、水中世界が好きならダイビングの仕事は向いていると言えます。
インストラクターの仕事は、海の世界やダイビング体験を伝える事ですから。

仕事ですから、時にめんどくさい時だってお客さんと合わない時だってあります。
しかし、自分が愛する物をおすすめする仕事は、時にお金には変えられない仕事の充実感をもたらしてくれます。
気の合うお客さんとの講習だったら、ぼくはお金なくても働くかもしれません笑
それくらい気持ちの良い体験ができるお仕事です。

キャリアトレック

若いうちから世界中の人と働ける

「若いうちに海外で働きたい!」
そう思う方は多いのではないでしょうか?

しかし、実際に会社で働くと5〜10年ほど日本で経験を積まなければならない事がほとんど。
そんな時間待ってるうちにもう30代に突入してしまいます。自分の感性も鈍っていきます。

ダイビングは、世界共通のルールをもつスポーツ。
資格と英語(日本人ショップなら片言でもok)さえできれば、すぐにでも世界中どこでも働けてしまうのがダイビングの仕事の大きな魅力です。
ぼくは1年以内にタイ6ヶ月メキシコ6ヶ月と、すぐに世界中の好きな場所に移住できました。

 

僕は「若いうちに海外で働きたい」という強い思いがありました。

その理由として、留学や長期旅行中に出会った人々を見てきた背景があります。
留学や長期長期旅行中に、"年齢やキャリアを重ねてから海外に出た人"と会う機会が何度もありました。確かに、粘って多様性を受け入れて海外生活を楽しんでる人にも出会いました

ですが、大学生や20代の方が明らかに海外に順応している。
「30歳前後での海外挑戦は手遅れになる可能性がある」と感じたのはこの時です。

若い柔軟なうちに、世界の様々な場所で様々な人と関わりたい。
そんな僕の思いを実現するには、このダイビング業界というのは最高な環境です。

夢だった

結局決め手はこれです。

昔っから、海で働きたいと思っていました。
でもそんな夢、学校で勉強したり部活したりしているうちに忘れちゃってました。

ですが、長期旅行中にダイビングショップで「あぁこんな風に毎日潜りながら海の目の前に暮らせたら、最高だなぁ」と再度憧れてしまい、それが忘れられませんでした。

それから、ダイビングの仕事は「今じゃなくても将来絶対どこかでやろう」くらいに考えていました。
上記の二つももちろん大きな決定要因です
ですが「今やりたい事を今やるのが、一番情熱を持って今を生きれるだろう」との考えから、もう今やる事にしました。

まとめ

いかがでしたか?

もしこれらのこれらの魅力が素敵だなと思ったら、あなたはダイビングインストラクターに向いているかもしれません。

まずはダイブマスターの資格だけでもぜひ取得してみて下さい。
とっても楽しい世界が広がっていますよ。

あなたのきっかけになれば幸いです。

僕がこんな決断をできたきっかけは一冊の本でした。
東洋経済でも特集された「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略」という本です。
リンダ グラットンというロンドンビジネススクールで組織論・人材論を教える教授による執筆。
この本は、日本でも大ベストセラー。

・20代の若いうちに色々な仕事をしてみたい
・今は世界を旅するように暮らしていたい
・フリーランスや起業といった働き方に興味がある

そんな僕の考えは、日本ではおかしい人と思われてしまいます。
しかし、この本は違います。
日本ではバカにされる様な人生プランが、これからのスタンダードになるんだと言っています。

もしあなたが、少しでもぼくと同じような考えをもっているのなら是非読んでみて下さい。
あなたの周りの人が敵になっても、この世界を代表する教授はあなたの味方です。

そしてぼくも、あなたの味方でありたいです。
もし相談や困っている事があれば、いつでもコメントやSNSメッセージで連絡を下さい。

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2件のコメント

    1. まりんありがとう!
      返信おくれてごめんね、メキシコにもまた来てね

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